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2007年02月 アーカイブ

2007年02月01日

定期保険と貯金の割合

定期保険は確かに柔軟な対応が可能です。

しかし、その一方で忘れてはいけないのが定期保険は掛け捨てだと言うことです。

つまり定期保険では保険料も積み立てのタイプより小さくすみますがその分掛け捨てなので満期以降は戻ってくることがないのです。

そこで提案したいのが定期保険に加入し、余ったお金を貯金することで独自に積み立てをしてしまおうと言うことです。

もちろんその積み立ては貯金でも構いませんし投資信託などで運用するのも良いかもしれません。

ただし、投資をするのであれば自己の責任になってしまうのはもちろんですがリスクを背負わなくてはいけないと言うことは理解しておきましょう。

では、その定期保険と貯金(まあ、一般的な形で今回は貯金として考えます。)の比率をどうするかと言うことが重要になるのではないでしょうか。

子供がいる場合は子供の教育費と家族の分の生活費、そして貴方自身の葬儀の費用も計算に入れることになるでしょう。

しかし考えてみると子供の養育費は間違いなく必要でしょう。

しかし配偶者の分の生活費というのはどうでしょうか?貴方自身が死亡したあとに再婚をするかもしれません。

そうでないとしてもパートなどである程度の生活をすることは可能でしょう。そう考えればある程度の補償額でも十分生活は可能だと思いませんか?

むしろ、こうして切り詰めた残りを貯金に割り当てて行くなり投資をすることで豊かな生活を目指す方が自然な形といえるのではないでしょうか?

2007年02月02日

生命保険以外の死亡保障

生命保険に入っていない場合でも死亡保障を受ける方法はいくつかあります。その中でも一般的なのが遺族年金です。これは国民年金によって支払われる保証金です。

最近は年金というと評判が悪い印象です。

しかし、年金保険ほど安心感のある保険はそうそう無いはずです。

しかも年金保険によって死亡保障まで受けられるのならば、十分に保険料を納めるだけの価値があるとは思えないでしょうか?

しかしこれには注意が必要です。

配偶者や子供がいる場合でも末っ子が18歳になればその年度末に至急が打ち切られます。

つまり子供がいない場合には配偶者がいても受け取れないし、配偶者が先立っていても受け取ることはできなくなってしまいます。

サラリーマンの場合だと国民年金に加えて厚生年金も加入しています。

遺族厚生年金というのがあり、子供がいなくても独身だったとしても受け取れます。

また、サラリーマンの配偶者が死亡した場合は条件があり年収が850万円以下の場合には支給されます。もちろんですが、再婚した場合は支給は打ち切られます。

これは会社によって違うのですがサラリーマンの場合は退職金と同じく死亡した場合も死亡退職金が支払われます。

また、住宅ローンが残っている場合も困ってしまいますよね。だいたいの場合はローンを組むときに団体信用保険というものに加入しているのでもしも死亡しても残りのローンは保険で支払われるので安心です。

自身で現在の状態だとどれだけの補償が受けられるようになっているのかを十分に確認して生命保険にはいるかどうか検討しましょう。

2007年02月09日

医療保険の必要性

病気になって入院する可能性は誰でもあるはずです。

そんなときに経済的に助けてくれるのが医療保険です。

しかし、一般的な通院ではこの医療保険では保障されないので注意しましょう。

しかし、国の定めている健康保険制度によって医療費は初めから3割負担になっているのでそれほど医療費がかからないのが普通でしょう。

ではどんなときに医療保険が必要になるのか。

健康保険で3割負担になっていて、さらにそれも毎月の医療費が一定額を超えると全額が払い戻されます。

さらに、サラリーマンの場合は傷病手当金によって給与の6割は受け取れる仕組みになっています。

これでは医療保険の必要性が感じられないように思われてしまうかも知れません。

しかし、個々で考えなくてはいけないのが健康保険によって保障していない先端技術を利用した治療を必要とする病気に対しての備えというものは必要ではないでしょうか?

現在ではガン(悪性新生物)による死亡率は常に上位に入っている状態です。

治療にもかなりの費用がかかることが予想されるでしょう。そこで最近になって注目されているのがいわゆるガン保険と呼ばれている保険商品なのです。

中には三大成人病とセットで保障してくれるような保険商品も出ているようです。

2007年02月13日

ガン保険とはどんな保険なのか

ガン保険の保障内容も最近ではかなり充実してきました。

ガンと診断された時点で受け取れるガン診断給付金、入院手術、通院はもちろんのこと、療養、死亡給付金などもついています。

最近では電話などで申し込める通信販売の保険商品も出回っています。また、一般的には割安な保険が多いようです。

もちろんですがガンといっても病気ですので健康保険でも保障されます。

しかし医療保険を使わないとカバーできない部分をカバーするためのものとして考えて内容的に不足している部分を医療保険で上乗せするような形で検討すると良いでしょう。

とくに、最近のガン保険では初期ガンでも保障を受けられるものがおおくガン診断給付金は複数回、入院給付金は無制限、さらに手術の際の給付金も複数回または無制限で給付されるものが多いようです。

ただ注意するのはガン保険は契約から3ヶ月たたないと保障を受けることができないと言うことでしょう。

健康保険のようにまだ全ての人が入っている事が義務づけられている保険ではないですが、すでに多くの人が加入しています。

今では糖尿病などと並んでメジャーな病気になっているガンですから、やはり早めにガン保険に加入し備えておくようにすることが家族のためにも一番良いのではないでしょうか?

2007年02月14日

変額年金保険の攻略法

年金保険は個人で年金の原資を積立を行い、老後に受け取ると言うものです。保険ですので死亡保険が付いているものもあります。

受け取る年金額が契約時に決まっている定額年金保険と運用次第で上下する変額年金保険があります。

変額年金保険を選ぶ時に最も重要な項目は扱えるファンドと運用コストです。

変額年金保険では保険料を一括で払い幾つかあるファンドからどれかを選びます。

そして自分でファンドにあてる比率を決めます。

ファンドの種類は様々で国内・国外の株式、さらに債券などを幅広く扱っているかどうか確認しましょう。

もちろんいろいろなファンドを扱っている方が選択肢が広がるので運用も効率化できます。

また、ファンドの運用にどれだけのコストがかかるかも確認しておきましょう。

死亡保障にかかる保険関係の費用とファンドにかかる運用費のバランスはとても大切です。

あくまで資金の運用が目的ではなく保険商品としても部分がメインだと言うことをお忘れ無く。

さらにファンドの変更を何回か無料で行ってくれる所もありますのでその点も確認しておきましょう。

最近では変額年金保険でも最低補償額が提示されている所もあります。

一見安心感がありますが、その場合は運用コストをチェックしてみたほうが良いでしょう。

2007年02月19日

変額年金保険運用のポイント

変額年金保険ではいかにファンドの運用実績の良いところ、これから良くなってくるファンドを使うかにかかっています。それぞれのファンドを見ればファンドの単価が上がっているところと下落しているところがあるはずです。

一見上昇しているものを購入したくなってしまうかも知れませんが、これは大きな間違いです。なぜなら変額年金保険は長期的な運用になります。

どんなファンドでも上がり続けたり下がり続けると言うことはまずありません。いずれは下がったり上がったりを繰り返すようになっているのです。

なので今は下がっていてもいずれあがってくることが多いのです。ですからいかに値が下がっている安価なファンドから多くの口数を購入できるかが最初の段階で必要なのです。

そして上昇してきて値が上がったらまた値が下がっているものを購入することで口数を増やしていくことも可能になるのです。

もちろん、やりすぎてしまって失敗する事もあります。

保険として考えるのであれば手堅いところを抑えてしまうのが良いのではないでしょうか。ちゃんとした知識を持って運用するのが最もベストな方法でしょう。

変動年金保険は長期投資になります。短期的トレンドはあまり気にしないで割安な商品を購入するようにしましょう。

2007年02月20日

保険料を節約しよう

保険料の節約と言ってもどれも大切な安心を買っている商品ですから安易には解約できないでしょう。

ではその中からあえて必要なさそうな保険を探すのですがどういった保険は必要で、必要じゃない保険とはどんな保険でしょうか。

最も必要だと思われるのはやはり死亡保険でしょう。これに入り、別に独自で貯蓄するような手法が最もベターな手法ではないでしょうか。

さらに、体調や健康に不安があるのならガン保険などの医療保険にはいるのも良いかもしれません。持ち家を所有しているのであればローンの時に団体信用保険に入っているはずです、確認してみましょう。

団体信用保険に入っていれば、自分が死亡してしまった場合もそのまま保険によって住宅ローンが支払われていくことになります。

仮に毎月払っていた必要のなさそうな保険料が5万円あったとしてそれを解約などによってそのまま貯金できれば10年で600万は貯まる計算になります。これだけの金額なら十分に投資などで利益を出すことも可能なはずです。

一昔前の銀行の利子なら十分にお小遣いになるくらいの金額が出たのでしょうが現在ではそれは難しいでしょう。そこで幾つかの投資などを検討してみるのもまた良いかもしれません。

もちろん、その代わりに変額年金保険などを利用するというのも一つの手段としては有効でしょう。

2007年02月21日

生命保険につけられる病気や事故に対する特約

生命保険につけられる特約の中にはガンや成人病など、さらに事故になったときや入院した場合に入院給付金を受け取れるものがあります。

中でも今よく知られているものには成人病入院特約(ガン、脳血管疾患、心疾患、高血圧、糖尿病などで入院したときに入院給付金が受け取れる)と言ったものがあります。

また、手術の際に手術給付金が受け取れるものもあります。

他には女性特有の病気になったときもものやガンに特化したもの、事故にあったときのものなの様々です。

それぞれ、多くの種類がありそれぞれ違う保障が受けられるようになっています。

しかし、注意すべきはやはり単体の医療保険ほどの保障は受けられないと言うことでしょう。

病気や事故で入院したときに入院給付金が受け取れるものでも制限がある場合もあります。

やはり厚い保障を望むのであれば単体の保険を使う方が良いでしょう。

とはいえ、財政的にそこまでしたくはない。

さらに、それほどの保障は無くても大丈夫だろうと思うのであれば特約でも十分対応できるはずです。

どちらかと言えば特約を使う場合は念のために入れておく位のつもりでいるのが良いのではないでしょうか。

2007年02月22日

生命保険の中でも重要視される特約

生命保険につけられる特約の中でも死亡保障を厚くすることができる特約があります。

病気・事故などの治療に備える特約はどちらかと言えば医療保険の役割を担っているものが多いですがこのタイプの特約の場合では特定の条件に沿って死亡した場合に多くの保障を受けられるといったタイプのものです。

定期保険特約はその中でも代表的なものです。

特定の期間に死亡したときにのみ死亡保険金が受け取れるというのが特徴です。

ちなみに満期保険金はありませんのでご注意を。さらに保険料を一定のまま保って少しずつ受け取れる保険金額が少なくなる逓減定期保険特約や、ぎゃくに保険金額が増えていく逓増定期保険特約などと言ったタイプがあります。

また、保険に加入している本人ではなくその家族が死亡したときに保険金が受け取れる家族定期保険特約というものもあります。

さらに特殊な特約として収入保障特約というものがあります。これは死亡した場合の保険金が年金のように分かれて受け取れる特約です。ただし受け取れる回数は制限があります。

この制限は支払われた保険料や回数などで決まってきますが最低保証があるので安心できます。

また、この最低保障も含め受け取れる回数というのは生命保険会社により違ってきますのであらかじめ確認しておきましょう。

2007年02月23日

勤務先を通して加入する生命保険

サラリーマンの方などが勤務先経由で加入・契約したり、または自営業者などが特定の組合や団体などを通じて任意に加入する保険を団体保険と言います。

団体保険おなかでも団体定期保険というものがあります。

いわゆる掛け捨てタイプの保険になるので満期保険金はありません。保険期間中に死亡した場合にのみ死亡保険金が受け取れます。

通常の場合は保険期間は一年ですが基本的に退職するまで更新する形になります。

さらに拠出型企業年金と言うものがあります。これは老後に年金を受け取るためのものなのですが、通常の年金保険に加えて加入しておくことでさらに老後へ備えを厚くすることができます。

また、保険料支払い中に死病した場合は国民年金のように遺族一時金が受け取れますが、金額は少なめになってしまいます。

団体で医療補償保険に入る場合もあります。

健康保険などの自己負担割合に応じた治療給付金や入院給付金が受けとることができます。

死亡した場合、死亡保険金が受け取れますが、やはりこちらも金額は少額になります。

これらは基本的には任意保険と言う形になっていますので入らなくても問題のないものだと考えて構わないでしょう。

もちろんですが会社の健康保険には必ず加入しておきましょう。

2007年02月26日

財形制度で利用可能な生命保険

財形保険とも呼ばれています。

国による税制上の優遇処置や企業による給与天引きなどによってサラリーマンのかたの財産形成を支援するものです。

これらの生命保険商品の場合は貯蓄の機能以外にも保険期間中に不慮の事故で死亡した場合に払い込まれた保険料の5倍相当の災害史病保険金が受け取れるという死亡保障がついています。

財形年金積立保険と言うものがあります。

生命保険会社の場合に払い込まれた保険料の累計が385万円までは利子の差益が非課税になります。さらに年金受け取り開始後に受け取る年金にも課税がされなくなります。

年金受け取り以外の目的で引き出してしまうと解約扱いになってしまうので注意しましょう。

住宅の取得を目的に積み立てていて、その目的で引き出すときに限って利子が非課税になるものを財形住宅貯蓄積立保険といいます。

財形年金積立保険との合計の払い込み保険料の累計が550万円までなら利子などの差益が非課税になります。

財形年金積立保険と同じで違う目的で引き出すと解約になってしまいますので注意しましょう。

財形貯蓄積立保険は給与から天引きされる積立貯蓄です。これは中途引き出しも自由です。そのかわり利子などの差益に対して非課税扱いにはならないのが注意点です。

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